外貨建て金融商品は、商品自体の値動きと為替の値動きで二重のリターンが期待されるが、半面二重のリスクの他、様々な投資リスクをこうむる可能性のある商品ともいえる。
1.外貨預金
外貨預金とは、米ドル、ユーロなどの外貨建てで行う預金のこと。円預金と基本的な仕組みは同じであるが、金利は各通貨の母国の金利水準が反映されている。一般的には円を外貨に換えて預け入れ、満期時などに外貨を円に換えて引き出す。 2.外国株式
(ア)外国籍の企業が発行している株式のこと。
(イ)外国株式の取引方法には、@外国取引、A国内店頭取引、B国内委託取引の3種類があり、いずれも現物取引に限られ、信用取引はできない。
3.外国債券
外国債券とは、発行者、通貨、発行場所のいずれかが海外である債券のことを指す。日本国内にない高利回り債に投資することができるというリスクがあるが、為替リスク等様々な投資リスクがある。
4.外国投資信託
外国投資信託とは、ファンドの国籍が日本以外の外国にあり、その国の法律に基づいて設立されている投資信託のこと。
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